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活動報告

第80回九州算数・数学教育(北九州)大会

国立教育政策研究所教育課程調査官(併)文部科学省教科調査官の加固希支男先生の講演

令和8年7月28日(火)・29日(水)の2日間、第80回九州算数・数学教育研究(北九州)大会が開催されました。研究主題は、「『こどもまんなか』の学びを実現する算数・数学教育」です。

28日午前には、国立教育政策研究所教育課程調査官(併)文部科学省教科調査官の加固希支男先生を講師にお迎えし、「『深い学び』の実装に向けた内容のまとまりを見通した算数科の学習」をテーマにご講演いただきました。算数科における「深い学び」の実現に向けた具体的な視点や授業づくりについて、多くの示唆をいただく貴重な機会となりました。

午後の分科会では、熊本県から3名の先生方が実践発表を行いました。熊本市立城北小学校の枡田教諭、あさぎり町立深田小学校の梅田教諭、益城町立津森小学校の野中教諭が、それぞれの実践について発表されました。参加者との活発な意見交換も行われ、実践を深める学びの多い分科会となりました。

なお、11月には大津町立室小学校を会場に県大会が開催される予定です。また、来年度の九州大会は佐賀県で開催されます。多くの皆様のご参加をお待ちしております。

 

令和7年度 熊本の算数

 令和7年度熊本の算数は今年度から添付のQRコードからご覧いただけます。
 第29回夏期研修会(菊池)、第77回熊本県算数教育研究(芦北・水俣)大会等の内容を掲載しておりますので、ぜひご活用ください。
 また、今年度作成する令和8年度版「熊本の算数」につきましても、今回と同様にQRコードを活用した形で先生方と共有していく予定です。どうぞよろしくお願いいたします。

令和8年度第1回研究委員会

 

6月20日(土)、熊本市立山東小学校において、第1回研究委員会を開催いたしました。

 今年度は、発表者の先生方には山東小学校にご参集いただき、研究委員の先生方にはオンラインでご参加いただくハイブリッド形式で実施いたしました。

 7月に開催される九州算数教育研究(北九州)大会の各分科会において実践発表を行う3名の先生方の発表内容について検討を行い、活発な協議を通して大変有意義な研究委員会となりました。

 7月の大会では、多くの皆様のご参加を心よりお待ちしております。

 

第79回九州算数数学教育研究(宮崎)大会

 毎年のように続く猛暑、そしてゲリラ豪雨の中、7月23日~25日にかけて、第79回九州算数・数学教育研究(宮崎)大会が開催されました。
 24日には、有限会社宮崎美老園代表取締役である久保裕様より「日本茶の魅力再発見~日本茶の知られざる魅力に迫る~」という演題で講演をいただきました。お茶の正しい飲み方や近年のお茶を巡る様々な問題について、様々なお話を伺うことができました。休憩時間には急須でお茶をいただこうと思いました。
 午後には部会ごとに分かれました。小学校部会では、筑波大学附属小学校の盛山隆雄先生による第五学年の内容「単位量当たりの大きさ」の授業を参観しました。子ども達の行動や発言、考えのひとつひとつを大事にされた授業でした。夏休み以降、常に念頭において指導をしていきたいと思います。
 その後の分科会では、熊本からは3名の先生が実践発表を行いました。熊本大学附属小学校の津川教諭、宇土市立宇土小学校の岩本教諭、阿蘇市立一の宮小学校の高本教諭により3つの実践を発表していただき、それぞれの分科会も大変盛り上がっていました。
 25日には、宮崎大学教育学部附属小学校にて公開授業が行われました。子どもが自ら考え対話をしながら考えを表現、そして考えを深めていくという「ひなたの学び」のもと授業展開が行われ、助言者の先生方のお話まで含め、大変学びの多い一日となりました。
 来年度の九州大会は福岡(北九州)で行われます。ぜひご参加をお願いします。

第77回 熊本県算数教育研究会 芦北・水俣大会

明星学苑 細水保宏先生のご講演の様子
 11月21日(金)に、上記の大会が開催されました。まず水俣支部の先生を始め、近隣地区の先生方による公開授業がありました。子ども達は生き生きとした表情で、進んで学習に取り組んでいました。
 全体講演では、明星学苑の細水保宏先生を講師として招聘し、お話しいただきました。子ども達の学力と学習意欲を高めるために、まず学級内で学ぶ空気を作ること。そして「なるほど!」から「だったら…」が次に出るように問いを持たせること。最後に、教師として授業力を高めていくこと等、たくさんのことをお話しいただきました。
 来年度は熊本市で開催されます。たくさんのご参加、お待ちしています。