家庭科は、子ども自身が自分の生活をよりよくすることができる教科であり、家庭や地域の生活を変えることができる教科です。実生活と結びついているため、生きる力そのものにつながっています。未来に生きていく子どもたちを育てていくために、研究や実践を続けていく事が必要です。
令和3、4年度の県大会は、感染症拡大防止のため、誌上発表といたしました。阿蘇郡市及び八代郡市の先生方の貴重な取り組みに感謝いたします。令和5年度の熊本市大会及び昨年度(令和6年度)の菊池・山鹿大会は、会場に参集して開催することができ、新しい県大会の形が定着してきています。また、これらの成果は本ホームページに蓄積しています。本年度(令和7年度)の荒尾・玉名大会はこれまでの大会を継承しつつ、令和9年度の九州大会(熊本大会)を見据えてよりよい研究と実践を進めてまいります。
このホームページを通して、情報の発信と共有をし、子どもたちの生活をよりよくしていく力を育てるための一助となりますよう努めてまいります。皆様のご理解とご協力をお願いいたしますとともに、各市町村における家庭科教育のますますの発展を祈念して挨拶とさせていただきます。
熊本県小学校教育研究会家庭科部会 会長 下田 佳代
